数字と玉

数字と玉【数の領域】のお仕事です。

数量と数詞が一致した後の段階のお仕事です。

数字が鏡数字になっているので「形として正しく並べられる」や「奇数偶数を知る」というお仕事です。

赤い玉を隣に並べながらペアにすることで奇数なのか偶数なのか認識していきます。

これは奇数と偶数に数字をわけたところです★

ここまでの数のお仕事の中に、数を数えていくなかで1~10までの数詞を一致させることが目的とされています。

この次の段階は1・10・100・1000の位を知るお仕事になってきます☺

 

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